【防災対策】折り畳み式のヘルメットお勧め3選!

 

異常気象が続く昨今…
水害もさることながら、地震からは逃げることができません…。

2011年の東日本大震災以降、2016年には熊本地震、2018年には北海道胆振東部地震が起きています、日本各地で地震が頻発してるんです。

いつどこで発生するか分からない地震。

そんな地震には備えるしかありません。

地震対策にヘルメットを!

災害対策として、非常用持ち出しバッグや家具の転倒防止などをしている家庭は多いと思います。

でも自分自身を守るためにヘルメットを備えている人は少ないのではないでしょうか。

建物の倒壊などから自分自身を守るためにはヘルメットは必要ですネ。

3つの震災、特に阪神・淡路大震災では、倒壊した建物や1階が崩れたり、傾いたりといった建物被害が大量に発生しています。

とは言え…、ヘルメットって収納性が悪いのでどうしても購入に二の足を踏んでしまいがちです。

そんな方にお勧めが折り畳み式で収納にも場所をとらない折り畳み式のヘルメットです。

お勧めの折り畳み式のヘルメット

Taica でるキャップ コンパクトタイプ

ぐらっときたら、でるキャップ。頭にのせて押すだけの簡単装着。
軽量でありながら衝撃に強く、いざという時に安全を確保します。

日本防災協会が定める防災頭巾の耐衝撃試験を行った結果、防災頭巾の約5倍の高い衝撃緩衝能力を発揮しています。

 

DICプラスチック 折りたたみヘルメット

折りたたみ式を採用し、備蓄性、携帯性に優れいざという時にワンタッチで装着可能です。

 

収納式ヘルメット オサメット

「被れば機能する」を重視し、素早く形成できる収縮式(蛇腹形状)にこだわり設計。A4サイズ且つ薄さ45mmだから、場所を取らずに収納でき、コンパクトで持ち運びにもうれしいサイズです。

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形状の変わっている番外編の折りたたみヘルメット-フラットメット

折りたたみ防災ヘルメット 業界最薄3.3cmを実現したコンパクト設計。災害の備えに頭部を守るヘルメット!

ちょっと上の3点とは形状が違う折りたたみ式のヘルメットになります。

 

 

【防災対策】折り畳み式のヘルメット まとめ

収納にも場所をとらない折り畳み式ヘルメット、いかがでしたか?

このような折り畳み式ヘルメットなら家族分揃えても場所をとらずに備蓄に最適ですネ。

もちろん、国家検定合格品ばかりですので安心して使うことができます。

いつどこで起こるか分からない地震!

地震から身を守るためにも、ぜひ買っておきましょう!

 

 

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